Skip Ribbon Commands Skip to main content
Share This

企業情報

メリアルの事業はコンパニオンアニマル、産業動物、公衆衛生の3分野を柱に展開しています。
各動物の健康維持をはじめ、生産性の向上などに役立つ世界トップクラスの製品の提供を通して、動物に関わる人と社会に貢献しています。

[コンパニオンアニマル]
近年、コンパニオンアニマルは家族の一員として迎えられ、ペットオーナーは自分のペットにも健康で長生きしてほしいと望んでいます。メリアルは、そんな方々の思いを叶え、ペットとの生活を幸せに過ごすことができるよう世界でもいち早くコンパニオンアニマル分野に進出し、重要な役割を果たしてきました。
なかでも、フィプロニルを成分とした製品「フロントライン」は、その高い有効性によりコンパニオンアニマル分野におけるメリアルの評価を不動のものにしました。またイベルメクチンを成分とした犬フィラリア症予防薬「カルドメック」は、世界トップのシェアを保持しています。

[産業動物]
牛、豚、鶏などの産業動物分野において、メリアルでは生産性の向上はもちろん、消費者の志向が高まる一方の安全かつ高品質の生産物づくりに応えるため、獣医師と協力して疾病予防プログラムを作成する取り組みなども積極的に行い、畜産業界に少なからず貢献しています。
特に牛・豚用の駆虫剤では世界トップの実績を誇り、業界初の牛・豚用寄生虫駆除剤であるイベルメクチン製剤を使用した「アイボメック」製品群は、世界中で高い需要を維持しています。
また、エプリノメクチンを成分とした牛用駆虫薬「エプリネックス」は、世界で唯一の乳汁において休薬期間ゼロの寄生虫駆除剤です。
さらに牛、豚、鶏、羊などの家畜用ワクチンも開発・販売。豚のサーコウイルスによる消耗性疾患を予防するワクチン「サーコバック」、世界中でみられる鶏の疾病マレック氏病とIBD(伝染性ファブリキウス襄病)ワクチン「バクシテックHVT+IBD」(日本では未承認)など、画期的な製品を送り出しています。

[公衆衛生]
メリアルは、人の健康まで脅かすおそれのある広域流行性の家畜の疾病に対するワクチンを開発し、大規模な家畜の疾病対策においても重要な役割を担っています。
口蹄疫ワクチン(日本では未承認)製造の第一人者であるメリアルは、流行性の疾病が発生した場合、その国の緊急対策を支援するため、要請に対して迅速なワクチン供給を果たしてきた実績があります。それは日本においても同様です。
国が現在、万が一のために備蓄しているワクチンはメリアル製品であり、近年では2010年に宮崎県で約30万頭の牛や豚が口蹄疫に感染した際も、関係省庁と連携してすばやく対応しました。
また、高病原性鳥インフルエンザ株を含む鳥インフルエンザワクチン(日本では未承認)も数種を保持し、ヨーロッパで流行が懸念されている新興感染症のブルータング病ワクチンなども開発しています。

 

©2017